うごメモへのメッセージ
今回はうごメモへのメッセージをつらつら書いてゆきます。
結構長いです。
私がうごメモシアターに作品を初めて投稿したのは去年の8月でした。
最初の方はピアノを録音したものを投稿しておりまして、その作品に☆やコメントがついた時は本当に嬉しかったですね。
それからどっぷりうごメモにハマっていきました。
今までは趣味の範囲で終わらせていたピアノを誰かが評価してくれるというのは相当嬉しかった。
そんなにすごい技術もなく人気作者には程遠かったですが、少しでも評価してもらえるのが嬉しくて一生懸命ピアノを弾くようになりました。
今までいい加減に弾いて済ませていたのを本気で弾くようになって、以前より確実に進歩することができたと思う。
全て、うごメモはてながピアノを評価してもらう機会を与えてくれたからです。
深謝いたします。
…ちょっと硬いかな(笑)
私の作品にコメントくださった人の中には、友達になってくれた人も何人かいます。
その出会いというのは、たとえネット上のものであったとしても、とても大切なものだと思っております。
人生約80年、長いようで短いですが、そんな中で知り合える人なんて限られてきますからね。
本来は決して出会うことのなかった人たちと出会えたのは、うごメモのおかげです。
そして、出会いの大切さを教えてくれたのもうごメモかな、と。
うごメモが終わると知った時、初めて友達の大切さに気づけた気がします。
誰かとの出会いは本当に一度きりで、かけがえのないものなんだと。
…ちょっとクサイかな(笑)
そんな大切な出会いの場が今日で無くなってしまうのはとても残念です。
でも、うごメモにはとても感謝しております。
今までうごメモはてなを運営してきてくださったはてなさん、本当にありがとうございます。
無料であそこまで楽しめたのは、はてなさんが頑張って運営してくださったおかげだと思います。
最後にこのような企画も用意して頂いて、はてなさんには感動させられっぱなしです。
ですが、うごメモでの楽しい思い出は絶対忘れません。
今まで本当にありがとうございました。
言葉には言い表せないほどの感謝を、うごメモとはてなさんへ。
